【建設水道委員会行政視察②兵庫県姫路市】
2日目は、兵庫県姫路市へ



「姫路は、姫路城しかないというところから脱却したくて…」とは、なんとも羨ましい限り。現地調査中の日中のお昼間でも、アーケード街や駅周辺には人人人…。

令和3年からウォーカブル推進事業を始め、社会実験と実装を今日まで続けられており、

姫路駅と姫路城を結ぶ大手前通りのミチミチ事業では、イベント型から日常的にというテーマを変えながら。ほこみち制度の指定では、沿道サービス事業者との連携や滞在できる空間作りを。リノベーションの推進…などなど地域のエリア特性を活かした事業展開が行われていました。

そして、駅前広場の活用。広場の許可件数も平成25年度43件から令和4年度には482件になった事で賑わいの創出になったこと。行政と鉄道事業者や鉄道事業者の関連企業との連携の成果、利用希望者の対応を窓口一本化したことによる効果についても参考になりました。
担当の方からは、駅周辺の整備状況の説明の中で「ウォーカブル」とは、豊かな都市環境を築いていくための1つの手段であり、最終的には身近な生活圏が豊かになることで、住みたい・住み続けたい街になり、「選ばれる都市」になることが重要なんだと…
ウォーカブルな環境をつくるアプローチから、環境を促進するための様々な取り組みに至るまで、行政と民間と市民とが一緒に検討し実施している様子が印象的な姫路市の取り組みでした。