【知立市犯罪被害者等支援条例の実効性は?】
本日の知立市議会6月定例会において、「知立市犯罪被害者等支援条例」について本会議質疑を行いました。
私は昨年12月議会の一般質問でも犯罪被害者支援の必要性を訴えてきましたが、今回の条例制定は、犯罪被害に遭われた方やご家族、ご遺族を支えるための大きな一歩であると評価しています。
質疑では主に、
①条例制定の背景と目的
②支援金制度の内容(遺族支援金30万円、重傷病支援金10万円、精神療養支援金2万5千円)
③性犯罪・DV・ストーカー被害も対象となること
④SNS上の誹謗中傷など二次被害への対応
⑤総合窓口によるワンストップ支援体制
⑥カウンセリング・法律相談など生活再建支援
について確認しました。
また、市は安心安全課を総合窓口とし、個室対応や関係部署との連携による支援体制を構築する方針を示しました。さらに、愛知県や関係機関、民間支援団体と連携し、切れ目のない支援につなげていくとの答弁がありました。
条例は制定して終わりではありません。被害に遭われた方やそのご家族が孤立することなく、必要な支援を受けながら生活再建への希望を持てるよう、実効性のある運用が重要です。私は今後も被害者に寄り添った支援体制の充実を求めてまいります。
愛知県知立市 市議会議員 中島清志 公式サイト