【年末のご挨拶】
2025年も、多くの市民の皆さまからの声と支えをいただき、議会活動に取り組むことができました。
日々の暮らしの中で寄せられる切実な声、地域活動の現場での対話、議会での議論…その一つ一つが、私の活動の原点です。心より感謝申し上げます。
2025年は、知立市議会での一般質問等を通じて「市民の不安を行政課題として可視化すること」「制度の隙間を埋めること」に重点を置き、福祉・安全・行財政といった生活基盤に加え、「知立というまちを、どう誇り、どう伝え、どう選ばれるまちにするか」という視点を一般質問を中心に取り入れた一年でした。
①犯罪被害者等支援と再犯防止の取り組み
【提起した課題】
・被害直後から中長期にわたる支援の必要性
・更生支援・居場所づくりを含めた「犯罪を起こさせないまち」の考え方
②公立学校における防犯・安全対策
【提起した課題】
・設置の有無ではなく、どう守られるのか
・子どもの安全とプライバシーの両立
③行財政運営と基金のあり方
【提起した課題】
・使われ方・効果・検証方法の明確化
・市民にとってのメリットが見える運用
④シビックプライドという土台
知立市は交通利便性に恵まれたまちです。
しかしその強みが、「通過されるまち」になってしまっては意味がありません。
シティプロモーションを単なる情報発信ではなく、
市民一人ひとりが知立を誇りに思える「シビックプライド」の醸成として捉えるべきだと訴えました。
まちの魅力は、外に向けて作るものではなく、
内側で育ち、日常の中で語られてこそ力を持つ…
その考えを議会で共有できた一年だったと感じています。
知立の未来は、行政や議会だけでつくるものではありません。市民の皆さま一人ひとりの想いと行動が、まちの力になります。2026年も、現場の声に耳を傾け、市民とともに考え、ともに歩む議員であり続けることをお約束し、年末のご挨拶とさせていただきます。
本年も誠にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
知立市議会議員 中島清志
愛知県知立市 市議会議員 中島清志 公式サイト