【友だちと仲間の違い】
忘れないように、書き留めておく。
「私とあなたとは、友だちではない。仲間です」
この「友だちと仲間」という言葉の違いを最近、強く強く思う。
友だちには、好きという感情がある。それは自分に近い、自分に同じ、お互いに共感できるところをもっているからなのかと思う。
しかし、仲間には仲の良さは関係ない。
社会や組織は、考え方は多種多様で、いつバラバラになっても、その異なる考えや能力、特徴をもった集団が結束を高めた結果、ものすごい力を発揮し、信じられないような結果を残すことができるんじゃないかと思う。
仲間に必要なのは、共通点の多さではない。
「同じ目標を追求しようとする意志」や「相手を尊重する態度」、「すごした時間の長さ」と言われている。違う人間が二人いれば、そこには必ず意見の相違がある。
その違いを認められるかどうかが、鍵になる。自分との違いを認めることが「相手を尊重する」ということになる。
全く違う人々が、互いを尊重するには、その違いを乗り越えるだけの「目標」が欠かせない。しかし、この二つを達成するためにはある程度の「時間」が必要になる。
達成するものがあるならば、好き嫌いじゃないところに軸があるんじゃないかな?だから…
「私とあなたは、友だちではない。大切な仲間です」
愛知県知立市 市議会議員 中島清志 公式サイト