【「交流」と「賑わい」を担う図書館📕】
今日は、中学3年の四男と4月から通う高校へ🚗
安城に来たので、「アンフォーレ」を息子と見学を。今日は、安城高校さんや福祉施設さんの出店するマルシェが行われていて、交流スペースは大混雑…。
そして、2階以上の図書スペースでも、受験生たちが自習していたり…親子連れがいたりと。
全国には、図書館を核とした複合施設で「賑わいづくり」を目指す自治体が増えている。民間の再開発施設に大型書店と共に入居する明石市、アンフォーレのように図書館と食品スーパーと一体整備した安城市など…
安城市の場合、築30年を超えて間もない中央図書館を郊外部から中心部に移し、民間の力を生かしながら図書館とスーパーマーケットなどの複合施設を整備。中心市街地のにぎわい創出を図っている。ちなみに、アンフォーレの場合、施設の整備はPFIと定期借地という2つの方式を組み合わせている。
安城市の場合、築30年を超えて間もない中央図書館を郊外部から中心部に移し、民間の力を生かしながら図書館とスーパーマーケットなどの複合施設を整備。中心市街地のにぎわい創出を図っている。ちなみに、アンフォーレの場合、施設の整備はPFIと定期借地という2つの方式を組み合わせている。
愛知県知立市 市議会議員 中島清志 公式サイト