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【高機能消防指令システムと新通報システム】

昨日、衣浦東部広域連合の監査委員として衣浦東部広域連合の通信指令事務所と刈谷消防署南分署に伺いました。

衣浦東部広域連合は、碧南市、刈谷市、安城市、知立市、高浜市の5市が設立している消防組織で現在、1本部5消防署6分署・1出張所の組織体制。
管内人口規模が愛知県内で名古屋市に次ぐ消防組織となっています。

高機能消防指令システムでは、
①緊急車両に搭 載された車両運用端末
②出勤車両運用管理装置
③現場映像情報伝送装置と指令室との連携や市民からからの通報受付からの一連の流れを伺いました。

また、令和4年12月から運用が開始された「映像通報119システム」のデモ運用を体験する機会を得ました。
「映像通報119システム」 とは、119番通報時に、消防指令センターから通報者のスマートフォンに対して、ショートメッセージでURLを送信し、
通報者がアクセスすることでビデオ通話が可能となり、言葉では伝えることが難しい災害現場の状況を明確に伝えることができるため、
正確な現場状況の確認と迅速な災害対応に繋がるというものです。

知立市や他の近隣市が単独ではなく、広域消防を行う事で、災害が発生した際に出動できる車輌の台数が多くなる。

自らの消防本部で増援体制が組めるため、統一した指揮の下で、効果的な部隊運用ができる。
といったこと消防力が強化することにより、住民サービスが向上していると言われます。

今回の現地訪問で、衣浦東部広域連合の広域消防によってが災害に強い地域づくりと
安心して暮らせる地域づくりを担って頂ける事と消防力の強化策を知る事ができました。

衣浦東部広域連合の通信指令事務所と刈谷消防署南分署

衣浦東部広域連合の通信指令事務所と刈谷消防署南分署

愛知県知立市 市議会議員 中島清志 公式サイト